ワンダーフェスティバル2026冬 リボルテックレポート

ワンダーフェスティバル2026冬の海洋堂ブースに展示されていたリボルテックのレポートです。
実は去年の夏の記事を用意していたんですが、既に他のイベントで展示されていた商品のみだったということもありあんまし気が乗らずお蔵入りしています。
今回は天候もあって、わざわざ優先入場したのに海洋堂ブースの写真撮って他のブースチラ見して1時間くらいで撤退しました。入場待機列に並んでる間寒すぎて会場内でも手がプルプルしてたので。
では、見ていきましょう。

まず直前で商品化決定のアナウンスが発表されたアメイジング・ヤマグチ、テッカマンブレードの原型。
愛は果てしなきバイオレンス!

Ah…(買うのに)理由はいらない。
もはや説明不要。エッジの効いたディテールとハッタリ全開のポージング。もしかして求めたいものが全てここにあるのか……?
もうこの状態の商品が欲しい。

胸を張るように肩が背中側に寄っていますが、肩甲骨可動が上手くデザインに溶け込んでいて違和感がまるでありません。ディテールの細かさが逆に迷彩になる分割はまさに匠の技。「ヤマグチ可動ならこうする」が見事に決まっています。


膝関節もアーマーの先端が頂点になるようにして折り畳まれており、作画のような美しいシルエット。心の中で山口ノボルが叫びっぱなし。

はやくエビルも見せてください!

体から指先に至るまで力の入った造形。肩アーマーの裏側の抜かりないディテール。
彩色版になったらこの辺りの緻密さを堪能できるかはわからないため、舐め回すように見ました。

肩や膝の関節構造が垣間見える後ろ姿。
今回の展示は前後から見られるようになっていました。
肩関節は独自の構造のように見えますが、肘や足首、肩アーマーは汎用的な球体ジョイントなので一般的なアメイジング・ヤマグチとマジンガーの折衷案的なアプローチでしょうか?

後ろ姿もバチバチにカッコいいですね。
脛にもいつも通り可動が仕込まれていそう。


背面のディテールも細かいですね。
テックランサーやテックシールドも鋭い造形。
ボルテッカが差し替えありか無しかまでは判断がつきません。


漫画『クレイモア』よりクレアと微笑のテレサも彩色済で展示されていました。
漫画は未読ですがアニメは見ていました。レゾンデートルは今でもたまにカラオケで歌う。

主人公のクレア。細身なのでジョイントも小さく、冬場は破損が心配になる。

師匠というかなんというか的なポジション(アニメ版)にあたるテレサ。ボリュームのある髪の毛なので可動はいかがなもんでしょうかね。

後ろから。マントや肩のアーマーは背面からジョイント接続されています。


テレサの髪の毛はワンダーウーマンっぽい感じで分割されています。


この2人が来るならプリシラも欲しいところですね。
これを機に漫画読んでみようかな。

原型師もこれまでの方とは異なり、アメイジング・ヤマグチやヘスティアを担当されている坂本翔太郎氏となっております。

特徴的な髪型や上着の動きにエッジが効いていて、かなり期待が持てる造形。

可動面も、肩甲骨や髪型の分割にヤマグチ可動イズムを感じます。しっかり吸収していらっしゃる……!

GX→5D's→ZEXAL→無印、の順でローテしていたので、ヘルカイザー亮の月はジャック・アトラスかなあと思っていました。
城之内くんの相棒モンスターで立体化して欲しいのは鉄の騎士ギア・フリードを超絶可動でなにとぞ……パンサーウォリアーや炎の剣士、ギルフォード・ザ・ライトニングなんかもいいですね。レッドアイズは他メーカーに先を越されているので。大穴でサイコショッカー。

そういえば特徴的なとんがりヘアーを正面から写真に収めるの忘れてました。
どの角度から見てもちゃんと城之内くんでした! 楽しみ。


『ワンパンマン』からは現在予約受付中のぷりぷりプリズナーと、近日案内開始予定のシルバーファングが展示されていました。

シルバーファングことバングはムカデ長老と戦闘した時のように上半身裸でムキムキの造形。
着痩せするタイプなのでこの体型で布製の上着が付属しても違和感出そう。

原型を担当しているのは後述するニンジャガシリーズのキャラクターも一部担当しているRyo_L氏。2024年夏のワンフェスが初参加という新進気鋭のアーティストの方です。
分割や筋肉の造形は他の製品と似通っています。表情は無表情なこともあって生気が薄いですが、監修中ですし他の表情も付属すると思うので正式な案内待ちですね。

ぷりぷりプリズナーは囚人服のみで、彼氏の手編みのセーターは付属しない模様。まあすぐ破けますし。付属するのはセーターではなく鉄球付きの足枷です(今回は展示されず)。原型は城之内くんと同じ坂本翔太郎氏です。
顔はかなり雰囲気が出ています。7月発売予定。

令和の時代にこんな平成初期のコント番組とかで消費されてたような"オカマキャラ"はどうなんだという気持ちはなくもないです。
エンジェル・ラッシュ用の白い翼をどこからか調達せねば……。


シルバーファングを後ろから。
ワンフェス後に海洋堂か、近日案内開始というSNS投稿がありました。ガロウにも付属していた流水岩砕拳のエフェクトも付属する模様です。
もしかしたら着痩せした上半身パーツなんかも付属するのではないかと思ったり思わなかったり。

ファルコムの開発したゲーム『イース』シリーズの主人公、アドル・クリスティンがイースⅠ,Ⅱ版のデザインで登場。8月発売予定。
イースはvitaでリリースされたセルセタの樹海?だけプレイしたことがあります。これも主人公がアドルでした(それ以外覚えていない)。

原型は杉本・F・大地氏。
遊城十代の頃と比較してもリボルテックに慣れてきた感が出ている気がします(リボルテックに慣れるってどういうこと?)
こちらはすでに予約受付中です。

同じファルコムの人気シリーズ『英雄伝説』の空の軌跡からヨシュア・ブライトと、
エステル・ブライトも展示。えっ、血縁?
エステルは彩色済なので、こちらの方が先に案内されそう。
両方とも原型師は原子和臣氏。フリーの原型師の方で、リボルテックでは前述のクレイモアシリーズも手がけています。

原作は未プレイのため特に何も言えることがないのですが、ちゃんと動いてくれそうな分割になっていると思います。


アドルの背面。肩のアーマーは背面接続。
アーマーが肩と繋がっていると腕を上げた時にアーマーごと回転してしまうので、最近はすっかり背面接続がメジャーになりましたね。
アーマーの上から腰に巻かれたベルトも背面で接続されています。

ヨシュアが首に巻いたマフラーは靡いた状態のものがジョイントで接続されています。
最近はこれくらいのサイズ感でも布製のパーツを使うことも主流になってきていますが、何でもかんでも布製パーツ!みたいな風潮はあんまり好きじゃない流れです。


ふくらはぎのあたりに空いてるジョイント穴っぽいのはなんなんでしょうかね。エフェクトパーツでもあるのかしら。

エステルは上着が縦に分割されているので、アメイジング・ヤマグチの異世界スースク版ハーレイ・クインのような可動になっていたら嬉しいですね。

ツインテールはジョイント可動。アクションフィギュア化するならロングヘアは結んであった方が干渉が減るはず。

横から。ブーツの分割的に接地性は良さそう。

アドルは……どうでしょうか。ベルトには鞘用の穴が。
ちなみに公開されているサンプルの写真を見る限り、首の可動は結構柔軟そうでした。


こちらは9月発売予定のOVA版ゲッター1。リボルテックヤマグチでも2回商品化されています。
それ以外のゲッターシリーズやロボットミュージアムやKTフィギュアコレクションとかも含めれば、山口式可動との付き合いはかなり長いですね。

ゲッター1がいるならこちらもいますということで10月発売予定のOVA版ブラックゲッター。黒いカラーリングになった設定やら何やら全てがカッコいい要素で埋め尽くされています。ゲッターレザー、鋭すぎ。

色やゲッターレザー以外にも色々変わっていますがそれはここで話すことじゃないですね。
リボルテックヤマグチで商品化された際はオリジナルの拳銃が二挺付属していましたが、今回はゲッター1と同じゲッターマシンガンが付属します。オプションパーツ拡張パックの拳銃が持てたらアツいですね。

胴体に斜めに入った切れ込みの分割が懐かしさも相まって個人的に一番嬉しいポイントです。ひねりの動きが自然にキマるんですよね。

3個ずつ予約したら8.5万くらいになりました。助けてください。

マントパーツは硬質で、背中やマント同士を好きに繋げて演出できる使用。アメイジング・ヤマグチだとバットマンや、リボルテックヤマグチのリニューアル版もこの仕様だったのですが、マントの造形がめちゃくちゃカッコよくなってます。今回はスパイラルゲッタービームも再現できるみたいですよ!


複数個あればマントを無限に伸ばすことも……なんて考えが止まらないです。
ジョイントの軸径は3mmだと思うので、他の商品にも使えるかもですね。


早く遊びたいなあ……。

7月発売予定の『ダンダダン』ジジ。なんと公式のオンラインショップではオカルン共々予約在庫切れしています。多分ホビーロビー店頭ではまだ予約できたはず。

邪視の力で変身した姿での立体化です。アニメは見ましたが、もっとマッシブだった印象があるような、ないような。
呪いの玉は専用の固定パーツで足首に装着されています。
ちなみにオカルンにもジジにも招き猫のターボババアが付属します。この先ラインナップが追加されたらさらにターボババアが……?
個人的にはドーバーデーモンが欲しいでいス。

ブリーフも分割されています。ブリーフを分割したアクションフィギュアって、他にあっただろうか。



ブルーアーカイブからはサキ以外のRABBIT小隊がモエ以外彩色版が展示されていました。

まずはミヤコ。原型は MeΦYou氏。個人なのか複数人なのかはちょっとわからないです。
…………あとブルーアーカイブのことはマジで何もわからないです。
サキはヘルメットにウサギの耳が付いてましたが、彼女はヘッドセット?についてる模様。

モエはサキやミヤコと違って前線には立たなそう。椅子も付属するみたいです。スカートも座るポージング専用のものになってそう。

モエのウサミミはカチューシャのように見えました。
あとは、メガネかけてますね、としか……。

こちらはミユ。狙撃手っぽいですね。

前回の展示にもゴミ箱があった気がしますが、彼女が入る(隠れる?)ためのものだったんですね……。

ちなみにモエもミユも原型はサキと同じまおーじ氏。リボルテック以外にも様々なアクションフィギュアブランドで原型を手掛けていらっしゃいます。

今回のリボルテック関連展示では唯一発売済み商品であるサキもいました。肩のボールジョイントがギチギチでしたがワセリン塗ったら快適になりました。

背面から。
よく見ると髪の毛は三つ編みあたりでジョイント接続されています。

太ももについてるディスクみたいなのはなんなんでしょう?


モエは椅子にしっかり腰掛けられていると思います。アクションフィギュアの"座り"のポーズって違和感なくすの難しいんですよね。
腰のホルスターにしれっと拳銃下げてるのドキッとしますね。

ミユはよく見ると後頭部に落ち葉がついてます。基本ゴミ箱の中にいるんですか?

ニンジャガ4のリュウ・ハヤブサの原型も展示。武装めちゃくちゃカッコいい……。
それにしてもリュウ・ハヤブサ、なんでこんなに商品化されるんだろう……もっとこう、無双シリーズとかからもお願いします。

手元にあるニンジャガ2版と比べるとデザインがかなり変わっています。頭部や胸元も厳つくなっています。
2→3のデザイン変遷はまだわかるけど4らマジで何があったんですか。
ちなみに3版は1月予定だったのが4月くらいに延びました。悲しみ。

ガリアンソードみたいな武器は1パーツ単位で動かせそうな雰囲気があります。多分ソードじゃないと思う。左手の武器もカッコいい。
マフラーの靡き方も既存のものとは異なっています。

両手にそんなの付けてたらもう刀要らなくない!? 律儀ですね、リュウ・ハヤブサ。

背面から。
そもそも鞘がメタルギアライジングの雷電にみたいになってるんですが……。

あー、1パーツ単位の可動はもしかしたら嘘かもしれないです。付け根と他の接続方式が違いそうなので。

背面のディテールも全然違いますね。
どんなにデザイン変わってもノースリーブを貫いてるところにこだわりを感じます。

前回のワンフェスでも案内されていた『忍者龍剣伝』のリュウ・ハヤブサもまさかの商品化。一番ニンジャニンジャしてるレトロなデザイン。
あの、リュウ・ハヤブサだけで4種類も出てるんですが……

こちらと後述のヤクモがRyo_L氏が原型を担当しています。シワの造形が細かい!


背面から。マフラーの造形はもっと細かい!
忍者刀の鞘は背中ではなく腰にマウントされています。

武器は他に何が付属するのでしょうか。
ニンジャガもvita版のやつしかやったことないので全然わからないです……。
リュウ・ハヤブサがこれだけ出るなら無双シリーズの関羽全シリーズ版出すとか、そういう暴挙にも出そうな気がしますね!

ニンジャガ4からはヤクモというキャラクターも展示されていました。もう1人決定の報だけ出ていた紅葉は展示されていませんでした。

片翼とか、でっけぇ武器とか、顔の下半分を覆う面とか、属性盛り盛りですね。


ピンボケが多くて申し訳ないです。
写真撮るより肉眼で眺める方が真剣になっちゃうんですよね。言い訳です。

クナイを腿に付けてれば忍者ってことでいいんでしょうか。そもそもヤクモは忍者なのかもわかりませんが。

武器は無双シリーズっぽい雰囲気があります。二の腕のロール可動はなさそうです。

背面。ちょいちょいメカニカルな意匠になっててサイバーパンク感もありますね。

ここまで来て顔をちゃんと撮ってないことに気づきました。すみません。

6月発売予定のナイトウィング。DCキャラクターはバットマン関連が増えてきました。
原型は余詩穎氏、後述のザ・ボスやオセロットも担当されています。 余詩穎氏はリアルタッチなキャラクターを担当していることが多い印象です。

髪型が新卒社会人感あります。
ゲームは未プレイなのでどんな活躍をするのかもわからないです……わからないけど2個予約してます。

特にアーカムシリーズからの商品化が続いている印象ですが、次に来るのは誰になるでしょうかね?
アクアマンやサイボーグを立体化してジャスティス・リーグを結成させて欲しいのが本音です。

背中から。バットマンと違ってケープがないのでスッキリしてますね。

ところでこの棒状の武器はエスクリマ・スティックというらしいです。エスクリマとはフィリピン発祥の武術でカリやアーニスとも呼ばれています。エスクリマの武術の中にはちょうどこれくらいの長さの2本の棒を使うものもあるので、ナイトウイングさんはその武術を用いるのでしょう。
……本場のエスクリマでは電撃ビリビリ機能付きの棒なんて使わないと思いますが。

6月発売予定のシンビオート・スパイダーマン。こちらの黒いカラーリングは予約受付終了済みです。

血管のように浮き出ているシンビオートのディテールが全身に張り巡らされています。
素体はスパイダーマンVer.2.0とほぼ同じだと思われるので可動に心配はありません。

7月には紫色のカラーリングのバージョンも発売されます。こちらはまだ予約できますよ。

以前発売したヴェノムよりも発色の良さげなメタリックパープルのカラーリング。
ちなみにこちらの侵食顔は公式オンラインショップ又は直営店のみの限定オプションです。

今までに付属したことのないウェブパーツも付属しています。他にも使えるといいなぁ。

横から。かなりヌルテカ。
手首の表情もグワっとしています。
背面のシンビオートパーツの造形も触手感あっていいですね。たくさん繋げてボリュームアップみたいなことはできませんが。

シンビオートパーツの接続軸穴は2mmくらいだと思われます。


黒3、紫2で予約済みです。フルハウス。
展示はされていませんがシンビオートスパイダーマンにはウェブパーツがかなり充実しているので、1個で十分なプレイバリューがあると思います。

メタルギアソリッドΔ名義のネイキッド・スネーク。彩色済は初展示だったかと。発売時期は未定です。
今までに発売されたスネークのリボルテックやリボルミニは小島秀夫氏もSNSに投稿していましたが今回はΔ名義なので監修はしていないかもしれないですね。3ならプレイしたことあるんですが……。


あれ、スネークってこんな顔だったっけ? という気がしますがΔは未プレイなのでこういう雰囲気なのかもしれない。

この角度はサカナクションのボーカル。

アメイジング・ヤマグチでの立体化は初となりますが、脛の可動や二の腕のロール、肩甲骨可動など一通りアップデートされています。ヴァルカンログのヴェノム・スネークとのサイズ差やいかに。

ザ・ボスはパトリオットを持った姿で展示。こちらも発売日は未定です。後述のオセロットも含めて原型師は余詩穎氏。

肩とか股関節はよくある感じの分割です。この手のデザインだと、膝の分割はちょっと見栄えが悪いかも。
早くスネークと揃えて人生最高の10分間にしたいですね。

レボリューションなリロードをするオセロットはまだ無彩色でした。

こちらは肩の処理がヤマグチっぽい分割。よく見ると服の素材感も出ています。彩色版が楽しみ。

絶対にシリンダーをずらしてリロードするシーンを再現できる状態のリボルバーも付属するはず……!

アメイジング・ヤマグチは1つのシリーズから2〜3体は出してくれるのが嬉しいですね(一部例外有り)。今回はスネークとザ・ボスだけでもよかったのにオセロットまでいるのは嬉しい。
雷電もまた商品化されてほしいなあ。



スネークの背面。バンダナの下に分割が見受けられます。
3はスニーキングスーツよりもオリーブドラブの方が印象強いんですよね。初期装備だから?

ザ・ボスの背面。髪の毛はちゃんと顎を上に向けられるように分割されています。足首はブーツの丈の部分が独立してそう。


まだ発売日は未定なので、早くても秋か冬ごろになりそうですね。

オセロットの後ろ姿、この一枚しか撮ってませんでした。
頭部の分割がよくわからない!
肩はレールガンシリーズやドラケン、グウェノムみたいな感じの模様。
というわけでワンダーフェスティバル2026冬のリボルテックレポートでした。
展示の数はかなり多いので、記事にするのも大変でした。
来年の冬は二日間開催に挑戦するとのことですが、はてさてどうなることやら。個人的には土曜日に開催されてくれると翌日も休みなので助かります。

最後は海洋堂ブースで買ったお楽しみ袋Aセットの内容。背景は前日買ったガンプラですが。
1万円でこの内容なら大満足です。夏もあるといいな!
2025年のリボルテック 振り返り
今年発売したリボルテックを振り返る。
※付属品の追加等がないシンプルな再販(トルメキア装甲兵など)は除く。なお正確にはトルメキア装甲兵やトリウマはタケヤ式自在置物でリボルテック名義ではない。
結局何が一番良かったのか
減点方式: リュウ・ハヤブサ、鎧の巨人
加点方式: マジンガーZ、ジュリ
以上。ここから先は振り返ってるだけ
1月
ジャンク・ウォリアー
最近各メーカーから遊戯王関連のフィギュアがよく発売されている。
海洋堂は以前劇場版(DOTD)公開時にもヴァルカンログ名義で遊戯、海馬、ブラマジ、ブルーアイズオルタナティブを売っていた。
あれから何年かの時を経て突如リボルテック名義で遊城十代が発売されたのが去年のこと。お世辞にもアクションフィギュアのクオリティは高いとは言えない出来だったが、モンスターも含めて少しずつだが品質はマシになってきている。

中でもジャンク・ウォリアーはカッチリした作りで造形的な不満は無い。
可動も召喚時の決めポーズがバッチリだし、不安視されていた右腕の保持力も申し分無い。
しかし大きな問題が一つ。商品自体大きすぎるがゆえに腰のジョイントの保持力が致命的に弱い。上半身を持って下半身を動かそうとするとプラーンと垂れてしまう。
このあたりはかつてのリボルバージョイントが持っていたラチェット機構なんかを駆使して上手いことやってほしかった。

まあでも不動遊星(2024年発売)と並べて遊べるのは、良い。
問題は不動遊星の顔のクオリティがイマイチなところだが……
リュウ・ハヤブサ

ニンジャガことニンジャガイデンシリーズの主人公、リュウ・ハヤブサ。
正直、かなり出来が良い。今年発売されたリボルテックの中でも品質が良く、関節のヘタレや取れやすいパーツも無い。

アメイジング・ヤマグチなので可動も凄まじい。武器も多くてかなり遊べる。なんならこいつが今年ナンバーワンのリボルテックと言っても過言ではない。
コーエーテクモとコラボするなら絶対無双シリーズから出る!と思っていたので発表時は若干の肩透かしはあったけど、黙らせるには十分なクオリティ。

今年は彼の他にあやねも発売された。
来年はかすみと、別のリュウ・ハヤブサが発売される。さらにニンジャガ最初のシリーズのリュウ・ハヤブサもアナウンスされている。リュウ・ハヤブサだけで何体出すつもりなんだ。
2月
ミルコ

アメイジング・ヤマグチで欲しかったって、原型担当者本人も言ってた。
確かにヤマグチ可動と比較してしまうと可動においての不満点はなくもないが、いいオモチャであることに間違いはない。

可動よりもむしろジョイントがギチギチ言っててハラハラしながら動かす羽目になっている。再販とかされたら、改善されてるといいな。
3月
進撃の巨人

超人気漫画『進撃の巨人』より、進撃の巨人がアメイジング・ヤマグチで発売された。
商品名がほんの少しネタバレなのでは? と思わなくもないが、後続の鎧の巨人や女型の巨人も含めて「巨人の正体」を伏せているので商品名もこうなったのだろう。
過去にブキヤから発売されたプラモデルでは思いっきり明かされてた。
これも可動はかなり良い。
以前発売されたアイアン・スパイダーがデッサン人形として一部のイラストレーターに重宝されたという噂を見かけたことがあるが、これもそういう意味での需要がありそうだなと思った。
ちなみに前髪のパーツが異常に外れやすい。そこだけストレス。再販版は買ってないので確認できていない。
今まで可動フィギュアとしての立体化には恵まれなかった巨人シリーズ、たまに目の付け所がいいんだよな、海洋堂。
九十九遊馬&アストラル

14300円。
高いなぁ!
十代、遊星と比べて顔はかなりアニメに寄せてきている。可動と品質は相変わらず。決闘盤のカードゾーンの部分が外れやすくてイライラする。
アストラルは下半身のみポーズが固定されている。

GXは十代の他にヘルカイザー亮がラインナップされた。順当にいけば5D'sはジャックだろう。ZEXALはカイトかな。でも俺がZEXALで一番好きなデュエリストはシャークです。シャークが欲しいです。でもモンスターならギャラクシーアイズが良い。二律背反。
4月
デッドプールver.2.5


そもそもver.2.5って何? ってところから説明すると、まずアメイジング・ヤマグチでは2015だか2016年にデッドプールが発売された。これがVer.1.0扱い。
その後Ver.2.0が発売され、今回の2.5は2.0に追加オプションを加えた"実質再販"みたいなものである。
ちなみにほぼ同じタイミングで再販したフラッシュ/リバースフラッシュは純然たる再販。
追加のオプションが増えただけでなく、全体的にブラッシュアップされてて遊びやすくなっている。

特にこの鞘パーツは前回がカス過ぎる仕様(軸が短過ぎてすぐ外れるからイライラする)が改善されていた。
他にも肘のジョイントの間延び感や、頭部交換がしやすくなっているなど至れり尽くせり。
プレ値で2.0を買う必要はない。2.5を買え。高いけど。
5月
デスストロークver.1.5

デッドプール同様、追加オプション実質再販シリーズ。2024年にはジョーカーも同じような扱いで再販された。
初販時と再販時との期間がかなり長かったのだが、他のメーカーも煽りを受けていた銃火器オプションにまつわるアレコレがあって色々見送られていたというのが噂。噂すぎて真実は不明だが、バットマンが再販された時にグラップネルガンがオミットされたり、後述のアーカムナイトに初回販売時に銃が付属しなかったこともあって真実味が増した。

ちなみにジョーカーもこのデスストロークも初回販売同様に銃火器のオプションは据え置きである。追加されたのは一枚目の写真で持っているゴッドキラー。
可動は最近の商品と比べれば少し見劣りするけど、見た目カッコいいから許す。
6月
サイタマ

ワンパンマンのサイタマ。
確かにアメイジング・ヤマグチに向いてそうなIPだ。たまに目の付け所がいいんだよな、海洋堂。
スーパーマンの頃から布製パーツを使うようになったけど、硬質パーツで造形重視のマントが恋しい——そう思っていたら来年発売予定のゲッターではジョイント接続硬質パーツマントが復活。ありがてぇよ。

サイタマの話に戻るけど、頭部の交換のしやすさが画期的。全部この方式で頼む。と思ってたらジェノスは違った。多分ハゲだから成立した機構だったんだ。ジェノス、お前もハゲになれ。
アーカムナイトver.1.5

アーカムナイトに!
銃が!!!!
前述の通り初回販売時にはまさかの銃器付属せずという事態だったが、実質再販に合わせてめでたく付属することになった。

拳銃モードと合体したモード両方付属するので、他フィギュアから流用する必要がなくなってハッピー。

初回時にアーカムナイトの全形態を再現したくて3個買って、今回銃がたくさん欲しくて2個買ったから合計5個になってしまった。今回新たにヒビ割れマスクパーツが付属したので、ちょうどいい(だとしても4個で十分だった)
7月
鎧の巨人

鎧の巨人。
余談だけど鎧の巨人の正体が明かされる時の展開、天才的だったと思う。「どうせコイツだろ」という読者視聴者を別の切り口で裏切ったので。
進撃の巨人より格段に遊びやすくなっていた。なぜならパーツがポロリしないから。
可動フィギュアの「関節プラプラ」「パーツが外れやすい」は死活問題なんだけど、個体差ではなく「その商品全部そんな感じ」ってパターンが多い。その点でいうと初回販売時の鎧の巨人はパーフェクト。再販はどうだろうか。

女型の巨人

鎧の巨人と同月(ただし発売日は別)に発売してかなり嬉しい。
こちらは鎧の巨人と比べると左腕がポロリしやすいという欠点がある。しかし肘を硬化させた状態を再現するためにはガッチリ関節を太くするわけにもいかないジレンマがある。
こういう時のために2個買ったりしてるけど、別に片方だけ関節を太くしたりとかしてない。
巨人シリーズは今後も顎や獣がラインナップされている。超大型巨人はスケールを合わせてソフビで発売予定。戦鎚と車力も欲しいなあ。
バットマン・ビヨンド

このキャラのこと何も知らないけど、なんかカッコいい。
なぜか他のフィギュアと異なり肩のパーツが軟質パーツっぽい。メカニカルなデザインとはミスマッチ感が否めない。品質は悪くないのだけど。
黒と赤のカラーリングはトロンで言ったら敵なので、ダークヒーロー感が強い。トロン:アレス、仮面ライダーみたいな映画だったな。
8月
闇遊戯

発売のタイミングがフィギュアーツと近しくなってしまっている。先行逃げ切りが多い海洋堂はちょっと運が悪かった。
リボルテックにしかない強みは封印の黄金櫃と、千年パズルの造形くらいか。まあフィギュアーツはちょっとアレンジが強めな印象はあるけど買ってないのでこれ以上の比較はできません。
品質は歴代リボルテック遊戯王主人公ズの中では一番良い。今後もこれくらいでお願いします。
ヴァルカンログで発売していたブラック・マジシャンと。
ちなみに来年早々にカオス・ソルジャーが発売予定。
……登場回数とか考えたらバスター・ブレイダーじゃない? カオス・ソルジャーはプラモも出てるし……。
グウェノム

グウェンとヴェノムでグウェノム。
最初はグヴェノムかと思っていましたすみません。
今年再販分を除けば唯一のマーベルキャラクターからの新作。
アメイジング・ヤマグチ発売当初はむしろマーベルばかりだったのに、気がつけば年1ペース。
可動は良いけど肩周りが動かしづらいことがマイナス。ちゃんと動くってこと知らないユーザーもいるんじゃないかってくらい硬い。ドライヤー必須。

来年はシンビオート・スパイダーマンが予定されている。
海賊版を買うのも紹介するのもカス。売る方はもっとカス。
トガヒミコ

ヒロアカの可動フィギュアと言えば海洋堂が先行逃げ切りしていた…………はずだった(遡ればfigmaも出てるけど)
もう完全にフィギュアーツに追いつかれましたし、多分抜かれます。
でもリボルテックのトガちゃんも決して負けてはいない。競合他社が異常に本気出してるだけ。
とはいえ装備の付け替えは非常に手間なので、2つ買うべきだったかも。
装備もフィギュアーツの方の改良されたヴァンパイア・ネックの方が好きっちゃ好き。
アーマード・オールマイトはアメイジング・ヤマグチで欲しいんですワ。
9月
春麗

本来は5月発売予定だったが、スト6のシリーズは軒並み発売が延期された。
6月予定だったジュリは12月、9月10月予定だったルークとリュウは未定。こりゃ他のファイターは厳しいか?
太もものロール軸が異常に硬い&チャイナドレスの裾パーツが非常にポロリしやすいのでかなりストレス。
ちなみにチャイナドレスを固定したい場合、全パターン分再現するためには4個買う必要がある。あと2個この品質で買い足したくないから再販オナシャス。

エフェクトはかっこいいけど、汎用性は低い。
ジェノス

ワンパンマンからサイタマに引き続きジェノスが登場。
関節はちょっと肩が緩め。頭部パーツの交換がちょっとやりづらい。それ以外はかなり良い。
アメイジング・ヤマグチではスーパーマン以降布製パーツが使われてきたけど、マント以外ではジェノスが初。脱がすのは結構手間だけど可動の邪魔にはならないのでヨシ。エフェクトもたくさんついてて単体でのプレイバリューも高い。
No.39 希望皇ホープ

九十九遊馬のエースモンスター。保持力はジャンク・ウォリアーからかなり改善されていて遊びやすさが向上。でもデカいので手に持って遊ぶのは結構疲れる。翼は軽めだけどボディが重い。

肩アーマーも柔軟に動くので上半身は見た目に反して柔軟。反面下半身は見た目よりも動かない。それでもまあ動く方。
買った後にアニメ見たんだけど、アニメよりもだいぶマッシブに造形されていることがわかった。ナイスアレンジ。
10月
あやね

DOAではなくニンジャガシリーズのあやね。
グウェノムと似たような肩の構造だけど動かしやすくなってる。顔出しのキャラクターなのに表情オプションが無いけど、交換の手間とか考えなくていいし、別に欲しい表情パーツもないので気にならない。

付属品は細長いパーツ多いので取扱注意。
11月
マジンガーZ

コンボイ以来のロボットものがアメイジング・ヤマグチに帰ってきた。間違いなく今年の大本命。汎用ジョイントを廃したヤマグチ式分割と超絶可動を堪能できる至極の一品。
肩甲骨可動や放熱板の単独可動がハッタリの効いたポージングに一役買っている。

しかし商品としてはかなり良いだけに関節がちょっと緩かったり品質の個体差があったりで勿体無い。塗装の質感もボディは良いのに頭部はちょっと粗め。
年明けのグレートマジンガーや、来年秋のゲッターロボではそのあたりの改善を求む。
12月(後日追加予定)
ジュリ

関節、折れちゃった……(サポートには問い合わせ済)
冬場&そもそもギチギチで固着してるのダブルパンチで久々のやらかし。皆さんもお気をつけて。
体は屈むよりも反る方によく動く。太もものロール可動の仕込み方が巧み。動かすのは楽しい。膝の二重関節は好みが分かれるところ(俺はあんまり好きではない)。
あと前髪パーツがユルユルになる表情パーツがあって難儀。
キャラクターのことは存じ上げないのだけど顔はかなり良いと思う。



春麗とイチャつかせるの楽しすぎて500000000点です。
サキ
12/26発売予定
ヘルカイザー亮
12/26発売予定
ワンダーフェスティバル2025冬 リボルテックレポート 後編
前編はこちらから。
ワンダーフェスティバル2025冬 リボルテックレポート 前編 - リボルテッカー・ブログテッカー


アメイジング・ヤマグチからは既にアナウンスされていたグレートマジンガーが未塗装&彩色済で展示されていました。
原型師の山口勝久氏曰く、マジンガーZより動くとのこと。マジンガーは今年の10月発売予定なのでそう言われてもピンと来ない!

マジンガーZも飾られています。そういえば国内での展示は初めて……?
グレートマジンガーはマジンガーブレードを携えたポージング。これは2振り欲しいですねえ……


早く遊びたいよぉ〜。
海洋堂オンラインで2個予約済みですが、追加購入も視野にinです。

グレートマジンガーの背面。
グレートブースターは付属するのでしょうか?


マジンガーZはかつてのコンボイ司令官同様に共通ジョイントを用いない専用構造での立体化とのこと。
アメイジング・ヤマグチのコンボイ、超好きなんですが売れなかったんですね……(メガ様発売しないから薄々察してはいた)

このロケットパンチしてる腕の脇辺りから関節構造の一端を垣間見ることができます。コンボイに似てる気がしますね。

グレートマジンガー、よく見ると放熱板には可動のための分割があります。ブーメランにもするので、非可動の見栄え重視な方も付属するんじゃないかと予想しています。
見た目や可動はもうなんの心配もしていないので、あとは品質と付属品ですね。
マジンガーブレードが1本しか付属しなかったら2個買い決定です(元々2個以上買うつもりではありますが)。
このままロボット系のシリーズもアメイジング・ヤマグチでは続けて欲しいのでオプション拡張パックの第三弾はロボ系に使えそうなやつを頼みます!

有名なマジンガーZ最終回を彷彿とさせる展示。良いですねえ。



最後は首の構造がわかる写真。
腰をグッと屈めた上でしっかり目線を正面に向けることができそうです。

ワンパンマンのジェノスは8月発売予定。
サイタマが6月なので早々にこの2人を揃えることができそうで楽しみです。

サイボーグな体を隠す上着は布製。ここは賛否分かれそうですがサイボーグ上半身と差し替え式になると値段も高くなりそうなのでこれで良いと思います。
下半身は細身ですがしっかり脛の可動も入っていますね。


できれば上着を脱いだサイボーグな体を見たかったナ!(おかげであまり言うことがない
ワンパンマンからはガオウも商品化される予定なのでそちらも早く案内開始して欲しい〜。
1番欲しいのはメタルナイトです。

続いてはコーエーテクモとのコラボであるニンジャガシリーズ

先月発売したニンジャガ2仕様のリュウ・ハヤブサに続いて、3のバージョンでも立体化です。
ニンジャガシリーズはvitaに移植されたシグマプラスをプレイしたっきりなのでほとんど知りませんが、めっちゃカッコいい鎌の武器を構えてますね。

こちらは9月発売予定のあやね。9月ってまだ随分先……。
海洋堂としてはKTフィギュアコレクション以来久々のアクションフィギュア化です(前回はDOA名義でしたが)。
髪の毛がクリア成形なのもKTフィギュアコレクションみがありますね……。

さらに告知だけはされていたかすみも原型展示されています。
女性陣の原型は余詩穎氏が担当しています。

リュウやあやねと同様に眼球可動ギミックが搭載されている模様。
リュウと異なり女性陣は口元が出ているので、個人的には表情パーツが複数付属して欲しさがあります。

どうやらリュウ・ハヤブサは先月発売したものからアップデートされているみたいです。
十分良い商品でしたが、どこがアップデートされたんでしょうかね……。

顔の分割がアップデートされているのではと予想しています(勘
ただでさえリュウ・ハヤブサの頭部は惚れ惚れするような分割で可動と造形を両立してるので「ここから!?まだ先が!?」という期待を込めています。
個人的には手首がしっかり嵌めないと抜けやすかったのが気になったので、ここが改善されてると嬉しいですね。


あやねの背面。マフラー的な布の蝶っぽい模様もバッチリ再現。衣装全身のモールドもきめ細かく表現されています。
膝もしっかり曲がっています。
可動は心配なさそうですが、髪の毛の造形から考えると上向くの苦手そうな気配はありますね。

かすみの背面。
グレーサフの状態はディテールをくっきり観察できて良いですよね。

ニンジャガ3版のリュウ・ハヤブサ背面。
ニンジャガ3版では両腿にクナイを装備しています。気をつけないとですね。あれめっちゃ痛い。

武器の反対側の方も突起がチクチクしそう!





7月と8月発売予定のバットマン・ビヨンドとグウェノム。グヴェノムではなくグウェノム。
ビヨンドはカートゥーンのようなすっきりしたデザインの方が印象にありますが、アメイジング・ヤマグチではかなりメカニカルなディテールで特撮ヒーローのようなビジュアル。
グウェノムも単にコスチュームが暗いカラーリングになったわけではなく、生物感のある質感となっております。

こちらは彩色済み原型はおそらく初展示となるアニメ"異世界スーサイド・スクワット"のハーレイ・クイン。
アメコミキャラの新作はまさかの異世界スースクから。しかも原型は山口勝久氏。
スパイダーグウェンの時は別の原型師に素顔パーツを作っていただいておりましたが、今回のハーレイは非常に可愛らしいお顔となっております。美少女系は苦手というのはどこから流れた噂なんでしょうかね。

反対にボディの分割は、特にヘソの少し上辺りで分割されているところがリボルテックらしくない感じがします。ここは賛否が分かれそうな気がします。
前回のハーレイはコスチュームと素肌のところで分割されていたので、余計に意図が気になるところ。


グウェノム背面。たくさんあったら楽しそうなんで2個は買うと思います。


バットマンビヨンドの背面。
翼用の穴は左右各1つずつの模様。アイアンスパイダーのジョイント使って4枚羽とかにしたいですね。

ハーレイ・クインの背面。
膝も初号機同様の一般的な二重関節。最近の膝関節は軸可動なことが多かったので意外なチョイスなのでは?
今回の異世界スースク版は今までのアメイジング・ヤマグチとはアプローチが大きく異なる予感がしています。

背中には特徴的なフードが垂れています。これも可動しそうな気配。
ヤマグチ式にしては珍しく上着の裾が翻った造形にもなっていないですね。

こちらも告知だけはされていたイングラム1号機の原型。パトレイバーEZYという、まだティーザーくらいしか公開されていない新規パトレイバーメディアミックス作品からの立体化です。

今回はヤマグチ式ではないのでデザインに忠実なプロポーションでの立体化です。

関節部分と外装との質感差も塗装で再現されており、ランプやバイザー部分にはクリアパーツが使われています。


こちらも肩や膝の関節を見るに汎用的なジョイントはほとんど使われてなさそうです。
可動というよりは見栄えを重視した商品と見受けられます(個人的には肩ブロックが丸ごと顔の横に持ってかれるような関節構造が好みです)

アニメは見てたのでいきなりイヅツミを立体化というところにびっくり。
確かにfigmaがライオス、マルシル、チルチャック、センシを立体化するので競合を避けつつ原作ファンの需要を満たすという点では「その手があったか〜!」ではありますが、吉と出て欲しいですね。


ポーズは2パターンで、それぞれ防具も付け外しされています。
お耳も選択式で立てたり垂らしたりできるみたいですね。
ちなみに原型は原子和臣氏です。
防具に隠れた箇所の毛並みも再現されていますね。


背面。尻尾もちゃーんとあります。
座っているポーズの時は背面の隙間が少し気になりますが、その分可動するならオッケーです!

リボンが可愛い。


ストリートファイターの方のリュウと、ルーク。
リュウももうすぐ案内開始と告知されていましたね。ルークは9月発売予定です。
ジュリや春麗と異なり、男性陣は山口勝久氏の原型です。


布製パーツのせいで見えづらいですが、肩甲骨可動はちゃんと仕込まれていますね。
スト6やったことないので雰囲気で遊ぼうと思います。


リュウは波動拳のポーズ。波動拳って何フレームの攻撃なんでしょうか。
膝の辺りにハードポイントが設けてあるので、何か他のエフェクトが付属するか、ルークのエフェクトを流用することができそうです。
波動拳エフェクトは立体的でかっこいい仕上がり。
世捨て人みたいな羽織物は布製パーツ。下半身の柔道着も布らしいディテールが施されています。黒帯に書かれた「風林火山」の字もくっきり読めます。


ルークの技はすみません分かりません。パーカーのようなアウターが布製です。さすがにジッパーは固定か?
エフェクトはクリア成形で見栄えも良く、今回の展示にはないですが足にも付けられるみたいです。こういう汎用性のあるエフェクト、嬉しいですね。たくさん欲しくなります。


ヒロアカからはトガちゃんことトガヒミコがヴァンパイア・ネック装着時と制服姿とで展示されていました。8月発売予定。
原型はお茶子やミルコに引き続きまおーじ氏。今回も顔がすごくかわいい。


ヴァンパイア・ネックはまだ牙に追尾機能がなかった頃のデザインです。チウチウ・シリンジを直接投げてた時代です。背面の血液貯蔵タンクや腰のカプセル保管ケースもバッチリ。
残念ながら直飲みチウチウマスクは付属しません。無念。

セーラーの襟にはヴァンパイア・ネックを取り付けるダボ穴が空いてます。
太腿はナイフホルダー付きのものと差し替え交換なのですが、ちょっと面倒そうですね。
ちなみに2個買うと交換の手間が省けるのでオススメです。
ヒロアカ系の展開は現時点ではトガちゃんが最後となっております。
まだまだたくさんリリースしてほしいキャラがいるので何卒お願いしたいところです。
フィギュアーツがアーマード・オールマイトを出すかもしれないんですよ! 先に出しちゃいましょうよ! あと飯田くんとかサンイーターとか!

ダンまちこと「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より、ヘスティアとアイズ・ヴァレンシュタインがリボルテック化。
今後もあった驚くような原作を引っ提げた商品展開をしてくるであろう海洋堂に期待大。

アニメが始まった当初は色々と有名だったヘスティア。流石に知ってます。存在だけは。
原型師は坂本翔太郎氏。普段はアメイジング・ヤマグチを担当されていますが、今回はリボルテック名義で、監修に山口氏の名前はありません。独り立ち、的な?

生意気な表情が可愛らしいですね。
しかしこの下半身、果たして動くのでしょうか……

このキャラはマジで存じ上げません……。
しかしリボルテックは基本的に1つの原作から最低でも2キャラ以上リリースする姿勢を見せるのが原作ファンには嬉しいでしょう。
……ダンジョン飯も他に何か発売するんでしょうか?

原型はヒロアカ女性陣を担当されていたまおーじ氏。
顔はちょっと間に合わせた感がありますが、ヘスティアよりは動きそうです。
ってかダンまちって主人公は男性キャラクターでしたよね? そっちは?


ヘスティア背面。
やっぱり下半身の可動どうするのかが紐よりも気になります。いや紐も可動の邪魔しそうですねそういえば。
ツインテールは根元でジョイント可動する模様です。

アイズ・ヴァレンシュタインも髪の毛は根元で可動する方式。アクションフィギュアにおける長髪の処理って永遠のテーマのような気がします(消費者目線

お次はブルーアーカイブシリーズです。
透き通るような世界観で有名ですがゲームをやってないのでミリしら状態です。
まずは前々から発表されていたサキが彩色済み&笑顔の状態で展示されていました。
どうやらリボルテックではSRT特殊学園のRABBIT小隊のメンバーを揃えつつある模様。ガルパンでいうとウサギさんチームみたいなものですか?

前回も展示されていたもの。どうやらRABBITの由来はヘルメットの耳っぽいですね。
銃をしっかり構えられるか気になります。

どうやら分解整備中の武器のようなパーツが付属する模様。どうやって使うんでしょう。

さらに直前で告知のあったミヤコと、

ミユも早速原型が展示されていました。
海洋堂が流行りに乗ってる……!

何故か落ち葉まみれになっているミユ。もしかして付属品と思しきゴミ箱に頭から突っ込んだのか……いや武器もカモフラージュしてるのできっとそういうことだと思います。
双眼鏡やボトル、ウサギのストラップなんかも細かい作りですね。

ミユとは異なり接近戦が得意そうな雰囲気のあるミヤコ。
なんかレインボーシックス シージで使うドローンのようなアイテムが付属しています。

ミユは引っ込み思案そうな表情も相まって哀愁が漂っています。


サキの背面。天使の輪のようなパーツを貫通させているので、どうやらヘルメットは本当に着脱可能なタイプの模様。

ミヤコ、スカートの下にあるのもしかして地雷? コイツヤバい奴?


哀愁しかないミユ。後頭部にも落ち葉付いてる……。
RABBIT小隊ってもう1人いるらしいですね。
さすがにその子も商品化されるんじゃないかと思いますが今調べたら全然可動フィギュアに向いてなさそうな子でした。大丈夫か!?

最後は、これまたユーザーの度肝を抜いたフィットボクシング版初音ミク。
初音ミクだけならまだ驚きませんでしたが、まさかのアメイジング・ヤマグチです。オカルンがリボルテックなのに初音ミクはアメイジング・ヤマグチ!?どういうことだってばよ……

確かに太腿のロールがヤマグチっぽいです。
顔は正統派な初音ミク顔で、かわいいと思います。

衣装が可動を妨げるようなデザインでないため、初音ミクをアクションフィギュア化するにあたっては良いチョイスだと思います。

ツインテールは、動きのついた造形のものも欲しいなあと思います。
多分公式オンラインショップ予約特典でゲーム中の左右に表示される「リズムに合わせてノーツが流れてくるやつ」のシートが付属すると予想します。
以上、ワンダーフェスティバル2025冬のリボルテックレポートでした。
今回は前編でも言ったようにスタッフの方と直接お話しする機会もありましたし、展示の数もかなり多くてリボルテック好きとしては非常に満足でした。
またカレーメシくんのようにイベント限定や先行販売なんかを催してくれるとなお嬉しいですね(お金を落とせるので)
あとはアメイジング・ヤマグチ素体君をどうにかして売ってください!アレがめちゃくちゃ欲しいんです!周りの友達みんな欲しがってます!何卒!
ワンダーフェスティバル2025冬 リボルテックレポート 前編

ワンダーフェスティバル2025冬のリボルテックレポートです。
例の如くリボルテックの写真だけを載っけます。
今回はスタッフの方ともお話もさせていただく機会があり、貴重な時間を過ごせました。
どうやらこのブログのでやってるワンフェスの記事も読まれているらしいです。恐縮!
ここ数年はリボルテックの商品展開が凄まじく数も多いため、展示も販売がある程度先のものに限られるようになってきました。
なので今月発売のミルコや、進撃の巨人、春麗やジュリは飾られておりませんでした。予約中の商品も展示はせずともどこかにまとまって情報があればなあと思います(私が見逃しただけの可能性も有)。
写真多くてコメント疲れが発動したので今回は前編です。後編は後日!
では早速

遊戯王シリーズからは完全初出し情報でカオス・ソルジャーが展示されていました。
遊戯さんの相棒といえばブラック・マジシャンですが、こちらはヴァルカンログで既に立体化されていたので良い意味で裏切られた商品展開ですね。
……バスター・ブレイダーも欲しい!
あと黒王号や竹谷式のノウハウを活かした暗黒騎士ガイアも……。

原作コミックでの初登場時のシーンを再現したポージングでの展示です。原作より膝がしっかり曲がっていますね。

カオス・ソルジャーの可動モノとしてはバンダイのプラモデルが(アレンジされてるとはいえ)既に立体化しているので、どう差異をつけていくのか気になるところ。
プラモの可動は残念ながらあまり良いものではなかったため、リボルテックでは頑張って欲しいところですね。
アクションフィギュア泣かせなデザインだとは思いますが……

展示位置の都合もあり、正面からの写真は撮れませんでした。展示数も多く、小さなケースに一体ずつというわけにもいかなかったのかもしれません。

反対側から。
特徴的なシールドの模様もバッチリです。

膝の辺りの小さな突起のディテールもジョイント可動するのでしょうか。あんまり意味がなさそうな気がします。

ちゃんとシールド撮った写真あるじゃん。

後頭部から伸びている髪の毛(?)は根元でジョイント可動。おかげでちゃんと上を向けています。

膝の辺りの突起、ジョイントの軸に通してあるドーナツ型のパーツから生えている感じですね。これが回転することで膝の可動を確保しているのかも。

こちらは8月に発売予定の闇遊戯さん。
ヴァルカンログでは劇場版公開当時に武藤遊戯が立体化されていましたが、それから実に7〜8年越しとなります。

闇遊戯さんは既にfigmaで商品化されていて、フィギュアーツでもその存在が示唆されているのでオカルンと同様の三つ巴状態です。過去に三つ巴したのはヒロアカのデク(爆豪と轟くんも)の他に何かありましたっけ?

リボルテック闇遊戯さんの特徴の一つとして、肩に羽織ってるジャケットがかなり分割されています。単に後方に翻る箇所だけでなく、肩にかかってる僅かな部分も分割されていて肩の動きに追従させることができそうな気配。

これのおかげで風を受けて翻る様子を表現できる模様。
さらには千年パズルを持つ専用の手も付属していたり、十代や遊星のように決闘盤も折り畳むことが可能です。アニメOPでよくあった腕を掲げて決闘盤がガションガションするやつも再現できるというわけですね!

来月発売の九十九遊馬&アストラル。
直近発売予定商品の中では唯一展示されていましたがその理由は……

こちら9月発売予定のNo.39 希望皇ホープが控えているからですね。

ナンバーズのマーキングもしっかり再現されています。
ヤマグチ式可動だったら首の付け根は襟ごと可動してたかも。

比較してる写真撮ってないんですが、遊馬と比べるとかなりデカいです。
ジャンク・ウォリアーもかなり大きく、そのせいで腰ジョイントの保持力不足に陥っていましたので、今回はどうなるでしょうか。

肩のクソデカアーマーは背面から2連ジョイントで接続されていました。

膝や足首は大きめのジョイントが使われています。胴体はもっと大きなやつじゃないとだめだぞきっと……。

背面の翼に相当するパーツもかなり大型で、追加のスタンド支柱で支えています。
ジャンク・ウォリアーの右腕みたいに軽めに作ってあると助かりますが、それでもバランス取るの難しそうです。

そして夏のワンフェスと同じタイミングで突如発表されたヘルカイザー亮も遂に原型展示です。
プロデュエリストとして華々しいデビューを飾ったのも束の間、連敗が続き後に引けなくなった結果闇堕ち……というよりはヒールキャラにイメチェンした姿です。

まさか本人より先にモンスターの方が発売されるとは。
顔は心配していませんが、リボルテック遊戯王シリーズは髪の毛の造形がダルくなりがちで、そこが心配です。がんばれヘルカイザー!

コートは四分割で再現されています。
個人的にはヴァッシュや荼毘のように途中で分割されているようなやつを組み合わせて欲しかったかも。

胴体側はコートのラインに沿って綺麗に分割されています。
ところでヘルカイザー亮って上半身は体のライン丸見えなインナーっぽいのが露出してるんですよね。未塗装だとWHITE BREATHのPVのT.M.Revolutionみたいですね。

肩の関節は胴体側がボールジョイントっぽく見えますが果たして。
十代や遊星は腕を水平に上げるとプロポーションが崩れてしまうのが残念でしたが、ヘルカイザーには頑張って欲しいですね。本人も負けたくないですもんね。


背面から。
コートのデザインでは肩ってもっとボリュームあった気がするんですが、腕を上げると内側に沈んでしまっているようです。アクションフィギュア泣かせですね……。

膝はジョイントではなく軸可動の模様。とっても良いと思います!

ヘルカイザー亮は買うの確定なんですが、サイバー・ドラゴンは非可動なので迷ってます。
……サイバーダークの方をアッセンブルボーグみたいな感じで発売しませんか?


進撃の巨人、7月発売の女型と鎧の巨人。
まだあと半年くらい待たなきゃいけない……

女型の巨人は印象的なハイキックのポーズですが、なぜか硬化しているのは右手でした。なぜに??

鎧の巨人、後ろ姿が勇ましい。
この2体とあやね、バットマンビヨンド辺りはもう量産品の展示のようです。
もう何度もワンフェスレビューで話してるのであまりいうことがないですね……


本当にどうでもいいですがアメイジング・ヤマグチで進撃の巨人シリーズ出るからアニメシリーズ全話見たみたいなところあります。


鎧の巨人は艶消しで重厚感がある仕上がり。
……俺だけ今月手に入れられることになんねーかな。
とりあえず来月の進撃の巨人が楽しみです!


後頭部の分割的に女型は上向くの苦手な可能性?
進撃の巨人は今後も獣の巨人、顎の巨人がアメイジング・ヤマグチで、超大型巨人がメガソフビで商品化予定となっております。
このまま車力や戦槍も立体化して9体の巨人コンプリートとなるか…………始祖の巨人はどうする???

幾度となく海洋堂によって立体化されてきたエヴァンゲリオン初号機がアメイジング・ヤマグチでも遂に立体化!
坂本翔太郎氏はロボの原型もいけるんですね。かなりカッチリしてそうです。

シン・エヴァンゲリオンにてカシウスの槍を構えたシーンを再現したポージング。
シン・エヴァンゲリオン公開時は前3作の公開時のようなフットワークの軽さを発揮することなく、リボルテックヤマグチ(エヴァンゲリオン・エヴォリューション)の再販+ガイウスの槍で済ませて「ガイウスの槍最速立体化!」とか言ってたのでもう半ば諦めかけていたこともあり、今一度初号機がリボルテックブランドで発売というのは感動もひとしお。

顔にピントを合わせたつもりでした。
かなり正統派な造形で、どんな角度から見ても違和感のない仕上がりでした。
胸にはお馴染みの肩甲骨可動が仕込まれてそうなので、最後のリボルテック初号機からこれまでに培った技術がしっかりと反映されています。
背面。蛇腹のような見た目の胴体もしっかり造形されています。内部と外側とのパーツとで分割されているみたいで、動きに合わせて外側のパーツが可動する気配がします。

右腕の接続がジョイントっぽく見えなかったのですが、左腕はジョイント接続でしたね。
膝も球体や軸関節ではなく、一般的な二重関節です。

肩のウェポンラックは腕側の後方に接続されています。リボルテックヤマグチでは接続場所が何度も変わっていたのが記憶に残っています。

肩甲骨可動のため、エントリープラグの下辺りがかなり珍しい分割になってますね。

そして最近突如発表された第4の使徒も原型展示! こちらも坂本翔太郎氏によるもの。カッケェー!
幾度となくエヴァを立体化してきた海洋堂も、使徒の可動フィギュアはXEBEC TOYS時代以来なのでは……?
他メーカーでは最近だとスリーゼロがロボ道ブランドで発売してましたね。

大胆な分割がたまりません。
肩はもちろん、顔の部分も動かせそうな感じですね。

ポージングは左手からビームを出している瞬間。第4の使徒といえばコレみたいなところありますね。

背面。こんなハッタリ効かせたポージングで遊べる使徒のフィギュアを待ってました。

興奮しすぎてほぼ同じ構図で2枚撮ってる。

顔に相当する箇所も立体的に造形されています。

ジャミラのようなプロポーションですが、肩甲骨可動もありそう。

ATフィールドのエフェクトも欲しいですね〜。

こちらは12月発売予定のタルタリヤ「公子」魔王武装。
こいつ味方というよりはボスキャラ的立ち位置みたいですね(原神知らないマン)(予約済み)


背面のマントがクリアパーツで綺麗です。光ってるような菱形のマークもチラホラ。
ちょっと疲れてきたので一旦ここまでにします。
ワンダーフェスティバル2024夏 リボルテックレポート

ワンダーフェスティバル2024夏のリボルテック関連展示のレポートです。
気温もチケット価格も右肩上がり、国内フィギュアメーカーの一部はワンフェスを離れ新作展示の場を自ら用意するようにもなり、代わりに海外のメーカーからの出展が増えてきた印象です。
海外メーカーは展示も結構力入ってる感じでしたので、これからもワンフェスの景色は変わり続けることでしょう。
それはそれとしてリボルテックですね。

まずはリボルテック遊戯王シリーズから商品化が決まっていた闇遊戯さん。
原型は遊城十代を担当した方と同じですね。
顔も凛々しい。
背面。肩にかけた上着は動きのある造形で、ジョイント分割もされています。

少し上の方から。遊戯さんの髪型、花のよう。
決闘盤もカッチリしてます。

千年パズルのチェーンはfigmaと同じような構造と思われます。

肩の構造は遊城十代とは異なってそうですね。

上着の分割はこんな感じ。袖は付け根で回転しそうな気配があります。

反対側には別の表情パーツがついた遊戯さん。
叫び顔も凛々しい。今にもリバースカードをオープンしそう。

決闘盤は可変式か、それとも収納状態があるのか……
そして驚くべきことに封印の黄金櫃も付属します。サイズ的にどう考えてもバラしたパズル入りきらなくない……?

アオリ気味で。


同じく遊戯王シリーズの遊戯王ZEXALから主人公コンビの九十九遊馬&アストラル。
こちらは2025年3月に発売予定となっております。値段は二人セットなこともあって優しくはないです。


ZEXALは未見なのですが髪型凄いな……。
アストラルの可動は上半身のみのようです。
遊馬の方はジャケットがちょっと可動とは相性悪そうな雰囲気。


アストラルの前後。アストラルだから恥ずかしくないもん的な。
頭、肩、肘、手首、胸が可動しそう。
彼らのエースモンスター希望皇ホープも商品化されるみたいなので、そちらも楽しみですね。

既に別の場所で先行展示されていたヒロアカのトガちゃんことトガヒミコ。
こちらは初?となる非戦闘状態。後ろにちらっと戦闘コスチュームまとった状態も映ってますね。
顔は安定の可愛らしさ。
カーディガンの袖もちゃんと造形されています。
原作者自身も「どうなってるかわからない」と単行本で言っていたお団子ヘアも緻密ですね。

下半身の可動がどれくらいのものなのか気になるところです。

こちらは戦闘用のコスチュームというか装備を纏った状態。
血を溜め込んでおくタンクやらチューブで繋がれた投擲可能な注射器やら腿に巻かれたナイフのホルダーやら物騒なものがてんこ盛り。


今回の展示では確認できませんがきっと直飲みチウチウマスクも付属することでしょう。
あとチューブが伸びてる状態のものも欲しいところ。




今回の展示は横に長いショーケース的なものだったのであんまりいろんなアングルから写真を撮れませんでした。無念。

トガちゃん後ろ姿。ほんのりヒロイック。

11月発売予定のお茶子さん。
そういえば今回は超電磁砲の展示なかったな……。



瓦礫パーツがあんまりケレン味ないのがちと寂しいですが、女性陣組の可動はどんなもんでしょうね。期待しています。

ミルコもいるよ!



3月発売予定の進撃の巨人に加えて女型、鎧の巨人も原型展示されていました。
全て原型は坂本翔太郎氏。
どれも筋肉の繊維のディテールが見事です。

スーパーヒーロー着地も難なく決まっています。

反対側にはタックルしてるポージングも。おそらく最初の壁をぶち抜いた時のイメージでしょうか。
可動はほぼ素体君みたいなものなので期待できそうです。



巨人を見下ろす、というのも不思議な感覚。



進撃の巨人は途中までしか知らず、鎧の巨人の正体については明かされていないのですがおおよそ察しはついてます。

女型の巨人はファイティングポーズと、

ハイキックのポーズでの展示でした。おそらく硬化状態の足先も付属するのではないでしょうか。顔の上半分が吹き飛んだ巨人エレンの顔……は難しいか。


髪の毛の造形的に上を向けるかちょっとわからないですね。

肩甲骨の独立可動のギミックは胸を避けるようになっているようです。安心!


巨人になっても人間時のクセっていうのは抜けないもんなんですねえ。

こちらはワンパンマンのサイタマ。
マジ顔&マジ体型での立体化は意外と珍しいのでは?
原型は山口勝久氏となっております。いきなり彩色済みでの原型展示ですが発売時期等は未定です。


マントは布製、肩にかかる部分のみ別パーツとなっております。

こちらもほぼ素体くんベースなので可動は不安ゼロ。特に装飾もないので、何かしらエフェクトパーツとか付属様くれると嬉しいですね。
この体型だとギャグ顔はなくてもいいかなあと思っています。黒目のないマジ顔も欲しいですね。


後ろ姿。肩にかかるマントパーツは背面で接続されている模様。
ジェノスとガロウも予定されていますが、ヒロアカみたく他キャラも立体化される可能性はあるんでしょうか。

コーエーテクモとのコラボとしてニンジャガシリーズからリュウ・ハヤブサに続いてあやねが登場。
どちらかというとDOAの方がみんな知ってそう。

コスチュームはかなりセクシー。
顔は彩色されてないですがリアル寄りな印象。眼球可動もありそうです。



武器は蝶の花の意匠がついた忍者刀(で、いいのか?)
どうやら太腿に装着している鞘に納めた状態も再現できそう。納刀は厳しいと思います。

反対側ではスーパーヒーロー着地していました。股関節は柔軟そう。
マフラーは布製パーツではありませんが動きのある造形でハッタリが効いています。
個人的には布製パーツよりはこういう方が好みです(この話何度かしてるな)



ここまでローアングルでようやく瞳が確認できました。



肩は肩甲骨可動はなさそうですが、相澤先生やデク君のように胴体側に切り込みが入っているような感じでしょうか。
後頭部の髪の毛は干渉を流せそうにも見えます。




リュウ・ハヤブサは1月発売!




ストリートファイター6から商品化が決定していたキャラクター4名の原型も展示されていました。
前回も原型展示されていたルークの他にリュウ、そしていきなり彩色済みでの展示となる春麗とジュリです。
ルークとリュウは山口勝久氏、ジュリは坂本翔太郎氏、春麗は余詩穎氏よる原型です。

目つきの悪い女性キャラクターのジュリ。
ストリートファイターも全然知らないのでキャラクターにちなんだ話はできません。
ロリポップはトレードマークなんでしょうか? 目つきの悪さとのギャップが良いですね。


肩甲骨可動はなさそうなタイプ。
胴体可動は胸部の下と腰回りにあるかないかでしょうね。
直近で発売したスーパーガールと違って首の付け根に可動はありそうな気配。

髪型のシルエットはウルヴァリンっぽいですね。
全身の模様は衣装?タトゥー?わからない……



上半身と下半身とで肌の露出の差が激しいですね。というかどんなズボン履いてるんでしょうか?

春麗はお顔に違和感が……スト6の春麗はこんな顔なんでしょうか?
ポージングはお茶目な感じで可愛いですね。


マジで顔より幅のある太もも。
チャイナドレス風の前掛けは軟質パーツでしょうか?
ブラックマジシャンやヴァッシュみたくジョイント分割でもいいのになあと思いますが、一体成形の方が見栄えはいいんですよね。悩ましい。


肩はうまく分割されてますし、首の付け根も可動しそうです。


太ももというか、下半身全体のボリュームがとんでもないのでは?
引き締まっている……と考えてよろしいのでしょうか。

ルークは相変わらず発売月未定のままでしたが、技のエフェクトパーツを使った展示がされていました。
表情も歯を食いしばったものになっています。眼球可動があるかはまだ読めないですね。



エフェクトパーツは異なる2つのパーツをそれぞれ腕と拳に取り付けています。
色はついてませんがかなり迫力のある造形ですね。ヒロアカのかっちゃんみたいに保持力が足りないなんてこともなさそう。
春麗やジュリにも特徴的なエフェクトパーツが付属してくれると嬉しいですね。


後ろ姿。髪の毛のディテールえぐっ。

こちらはなんか世捨人っぽくなっているリュウ。
リュウって今こんな仙人みたいな感じなんですか?

上半身は布切れをまとっているだけのように見受けられます。下半身は柔道着のようなものを履いてそうで、布の表面のディテールがこれまたとんでもなく細かいです。

エフェクトパーツは多分波動拳だと思います。
発射後のやつも欲しいなあ。

繊維のディテール……履物の縄もしっかり造形されています。
肩にかけてる布切れはほつれている様子まで再現されています。これ遊んでるうちにどんどんダメになっていきそう……。

もちろん筋肉の造形も抜かりない。
肩甲骨可動も合わせたカッコいい溜めの姿勢。
ハチマキの接続どうなってるか撮るの忘れたー!
あとは主にアメコミキャラクターの再販分が展示されていました。


デスストロークは来年5月に再販。
既存の銃火器はもちろん、新規造形でゴッドキラーも二振り付属。
待望の再販で、しかも銃火器もちゃんと付属するのは嬉しいですね。


ジョーカーもトランプやナイフなどの新規オプションを引っ提げて12月に再販。
初版時は銃器付属なのに宣材写真には掲載されないという謎の駆け引きを感じる案内でしたが、今回はそんなこともありませんでした。
銃火器オプションの付属、許されるようになったのか?


アーカムナイトは、待望の専用銃が付属となり来年6月に再販です。
二丁に別れたものと、合体した分どちらも付属しています。これを待っていたユーザーも多かったのではないでしょうか。


デッドプール2.0も新規ハンドや細々としたアイテムを加えて来年4月に再販。
アーカムナイトより値上げの幅がデケェな……。

最後は固定フィギュアのサイバー・ドラゴンの写真で〆。事前にアナウンスのあったヘルカイザー亮の展示はありませんでした……。
以上、ワンダーフェスティバル2024夏のリボルテックレポートでした。
アメコミのキャラクターを中心に据える方向性で始まったアメイジング・ヤマグチでしたが、とうとうアメコミキャラクターは再販だけで完全新作の展示がなくなってしまいました。アーカムナイト版のバットマン以降のアメコミキャラの続報はありません。
代わりに国内アニメ漫画ゲーム作品のキャラクターや、崩壊シリーズや原神といった中国のソーシャルゲームのキャラクターの商品化が一気に増えています。
商品が出続けるのは嬉しいですが、アメコミキャラクターのラインが完全に途絶えてしまうのは寂しいのでこれからも続けて欲しいです。
一方で、コンボイ司令官以降久しぶりとなるマジンガーZやグレートマジンガーといったロボット系の商品化は喜ばしい限り。
「機動都市X」とのコラボにより制作予定のまま4年近く経過しているヒバリの商品化も私はまだ諦めてませんからね。よろしくお願いします。
アメイジング・ヤマグチ エージェントヴェノム レビュー

アメイジング・ヤマグチ、エージェントヴェノムのレビューです。
お値段15400円。ソーより高くメルゼシリーズより安い。
もう気軽に買えるようなものではなくなってしまいました。


パッケージ写真。リボルテックブランド統合によるシンプルデザイン。再販商品なんかもこのデザインになっていますね。

ブリスターの中身。交換用手首やスタンドはブリスターの間に挟み込む形で入ってます。
値段に恥じない充実のオプションパーツ。一個あれば遊び尽くせるプレイバリューとなっているのは嬉しいですね。

全身。アメイジング・ヤマグチらしいマッシブなプロポーション。
肩や腕、脛の突起は刺さるほどではないですが指の腹で抑えるとかなりの痛みを伴うので取扱注意です。

ぐるっと。塗装の精度はかなり良いのではないでしょうか。もしくは私が夢中になりすぎて気になってないだけか。
部位ごとの質感も異なっていて、シンビオートの装甲は艶があって蠢いているようなディテールで、コスチューム部分は艶消しで無機物感が出ています。

腰の可動。ブラックパンサー以降、当たり前のように反るのも得意になっています。



肩甲骨と首の可動。わかりやすくするために肩のアーマーを外しています。
ちなみに肩アーマーの接続はボールジョイントで、回転させて干渉を逃すことができます。

股関節は説明が面倒というか、ボールジョイントと斜めの軸可動の組み合わせなのでいつもの通り。
デップーと同じく太腿を前にあげる時は体を反らしてから曲げるのが良いです。


トゲトゲしてて触りにくいですが脛にもいつもの前後可動があります。膝裏をピッタリさせたいときは気をつけて触りましょう。痛いので。


腰のポーチには取り外し可能なものがありますがガッチリ固着しているのでドライヤーさんの出番です。でもここを差し替えてわざわざ遊ぶことは少なそうなので気にならなければ無視してもいいです。

オプションパーツを少しずつ見ていきます。

交換用手首一式。
本体用のものが4種(握り拳を含めれば5種)、シンビオート用のものが2種。
最下段の握り拳は手の甲に穴が空いており、ウェブシューターのエフェクトを取り付けられます。

ウェブ単体で取れてないので付けてる写真を供養。

マズルフラッシュのエフェクト。ハンドガンが4挺付属するのでこれも4つ付属しています。
ハンドガンの銃口に蓋をするように取り付けるので、他への流用は難しいかもしれません。

取説に記載されている名称はバルカンバズーカ。グレネードランチャーじゃないの……?
マジでバルカンバズーカって何……?

ストックに穴が空いていて、付属のジョイントで背中にマウントできます。

ハンドガンは手に持つ用とホルスターに差し込む用のものが4つずつ付属。
手に持つものはグリップのディテールが省略されていますが、取り外しがしやすいし見えない箇所なので全然アリです。

ホルスターは太腿の他、前述した腰のポーチを取り外して付けることもできます。これで4挺のハンドガンを全部マウントできます。
ちなみに太腿にホルスターをつけると足をあげたり開いたりした時にちょっと干渉します。回転させられるので干渉は逃せますが。

今回1番の曲者、交換用オプションアイ。
上から順に発光状態、大きく見開いたもの、細く狭めたもの。
何が曲者かって、デフォルトで付属してるオプションアイが頭部に固着しており、これもドライヤー必須レベル。
しかも付属の専用ピックはプラ製で力込めると折れそうになります。

なので専用ピックはトレーからパーツを取り出す時に使って……

交換時は小さめのドライバーとかで後ろからグリグリ押しましょう。

こんなふうに左右別々のものを付けても面白いですね。
発光状態は後の方に写真上げます。

これはオプションアイ交換のために頭部を取ろうとしたら首ごと取れたのでついでに撮ったもの。
襟状のパーツは首に付いているので動きの妨げにならない構造。相澤先生の首元の捕縛布の分割もこんな感じでしたね。

長かったオプションパーツ紹介もこれでラスト。シンビオートエフェクトです。
2パーツ構成の根本が4つ、2種類の先端が2個ずつ、手首としても使える刃状のものが1つ付属しています。

根本のパーツは途中からジョイントの径が変わるようになっていて、無限連鎖させるのはちょっと大変。

本体の背面には系4箇所のジョイント接続穴があるので、こちらに取り付けて遊ぶ感じです。

こんなふうに!
Twitterでも上げたやつです。

大型の先端パーツは周囲にまとわりつくオーラのような雰囲気が出せてカッコいいです。



銃を構えながらシンビオートでの攻撃もできるのメチャクチャ強そうですよね。原作コミックでの活躍も気になるところ。


大きさ比較。
スパイダーマン2.0とは背丈こそ同じですがガタイの良さは段違い。
以前発売したヴェノムも上半身は負けてませんが下半身が頼りなく見えますね……。
ここからはTwitterにも上げた写真を交えての遊んでる様子です。







エフェクトとシンビオートパーツを適当に動かしてるだけでめちゃくちゃ楽しいですね……。

忘れないうちに海洋堂公式オンラインショップや直営店での予約特典であるヴェノムヘッドパーツも紹介します。
普段の顔はマスクか何かだったってことですね。
こちらのヘッドパーツもかなり造形が良いです。


なんとなくシンビオートが暴走して肉体の主導権を奪われているようなイメージが漂います。
エージェントヴェノムのこと、デザイン以外何も知らないのでどういう立ち位置なのかもわかってないんですよね。



刃状のパーツはこの顔だと殺意マシマシでよく似合う。
ちなみに直営店では数量限定で予約してない方でも先着で貰えるみたいです。結構売れ行きいいみたいなので急げ!

ちょっとレタッチ。今まさにシンビオートに支配されてしまいそうな瞬間。




バルカンバズーカの弾道がどんなもんなのか分かりませんがそれっぽいエフェクトがあったので。

手の甲からもシンビオートは出せます。

発光状態の目も能力発動感があってかっこいい!

最後は複数個買いの特権でブワァッとシンビオートを伸ばした状態の写真で締め。
以上、アメイジング・ヤマグチのエージェントヴェノムのレビューでした。
値段に恥じない充実したオプションパーツと、それに裏打ちされたプレイバリューが存分に味わえる商品だと思います。
オプションアイが固着していて交換しづらい点だけが唯一惜しいですが、目線や表情差分ではないのでデフォルトのままでも全然楽しめると思います。
来月は崩壊スターレイルというゲームのヘルタというキャラクターが商品化されます。
今年は例年以上の発売スケジュールになっているので、財布がかなり悲鳴をあげてますが楽しみな一年です。

最後の写真の背面。
アイアンスパイダーのパーツを使っています。
ワンダーフェスティバル2024冬 リボルテックレポート

ワンダーフェスティバル2024冬のレポートです。
夏の更新から一回も記事書いてませんがリボルテックは買ってます。フラッシュもムーンナイトも最高でしたね。


まずは原型初公開のリボルテック ジャンク・ウォリアー。ここでジャンク・ウォリアーです。キングも驚いたことでしょう。


不動遊星のエースモンスターはスターダスト・ドラゴンですが、相棒と呼ぶに相応しいのはジャンク・ウォリアーですよね。



まだ原型の展示のみですが、関節によってジョイントとそうでない箇所が分けられています。
特に肘はジョイントと軸関節が組み合わさってるようにも見えます。保持力が心配。


あんまり見る機会のない下からのアングルなども。早く色のついた状態で見てみたいですね。


背面。これもアニメじゃないと中々見られないですね。
首に巻かれたマフラーは硬質パーツなのか、それとも布製パーツとかに差し代わるんでしょうか。

既に発売済みの遊城十代のエースモンスターは彩色済みが発展示です。海外のワンフェスで既に原型は公開されていましたが、日本ではこれが初めてだと思われます。

某巨大特撮ヒーローを彷彿とさせるカラーリングとデザイン。肘は2連ジョイントが使用されている模様。



角度によっては首が不自然に長く見えますが、まあ許容範囲。どう可動するのか気になるところです。

少し離れたところにいた遊城十代と比べるとずいぶんデカい。並べて飾っても違和感のないサイズ差なのでこれは良いですね。その分値段が張りそうですが……。

ちなみにジャンク・ウォリアーも遊星と比べてご覧の大きさです。

バックショットの頼もしさがハンパじゃない……遊城十代いつもこんな頼りになる背中見てきたの?

肩のアーマー部分は背中側で接続されていますね。ていうか後ろにもカラータイマーみたいなのあったんですね。

オプションパーツ等は今のところ明らかにされてませんが、背面のパーツを差し替えてオネスティ・ネオスとか再現できたりしないかしら。言い値で買います。


引き続き遊戯王シリーズから5D'sの主人公、不動遊星。こちらは既に予約も始まってますが彩色済みのサンプル展示は初だったかと。
5D'sは個人的に遊戯王のアニメシリーズで一番好きなのでアクションフィギュア化はめちゃ嬉しいです。年末に発売した遊城十代の出来はそこまで良いとは言えませんでしたが……。


そりゃ有名なセリフではありますが、とにかく不動遊星のフィギュアにはミルクが付属しがち。

翻ったジャケットの裏にはデッキケースの造形も。

デュエルディスクの造形もカッチリしています。

不動遊星と同時発売予定のモンスターコレクション。

ジャンク・シンクロンってウインクしてたっけ……してたかもな…………。


ダーク・リゾネーターや疾風のゲイルなど、今後のシリーズ展開を予感させるラインナップも心をくすぐります。

サティスファクション!

ボルト・ヘッジホッグと、ラインナップ唯一のシンクロモンスター。
フォーミュラー・シンクロンさんこんなに小さかったの!?

アメイジング・ヤマグチ新作展示からはストリートファイターⅥよりルークが日本初展示です。
原型は本家山口勝久氏。

フードのついた上着は布製パーツで再現されています。
リアル系の顔つきですが腕は大きくデフォルメされているみたいですね。

もしかしたら眼球可動ギミックが仕込まれているかもしれない感じの目の造形ですね。

ゲームはやってないので似てる似てないとかについては特にコメントすることがない……。
どうでもいいですけど素足なんですね彼は。


後ろから見たらこの上着すっごくセクシー……。



服のシワや髪の毛の密度の造形も細かく作り込まれています。

同じく日本では原型初展示となるニンジャガイデンのリュウ・ハヤブサ。こちらも原型は山口勝久氏。

ニンジャガシリーズはVitaで発売されたものをプレイしたことがあります。Vitaって何年前……?

マフラーパーツは硬質パーツのようですがディテールがみっちり。

太もものクナイは脱着可能そうな気配を感じます。

さらには鉤爪装備の状態も展示。武器パーツが多く付属するのは嬉しいですね。


首の分割どうなってんだろ…………。


ちなみにこちらは足先も刃物がついたものに代わっています。全身凶器モード。


背面から。刀の鞘は背中のジョイント穴で接続されています。


マフラーの造形は……違う?同じ?覚えてない…………。

お次はヒロアカのサイトで文字情報だけでその存在が明かされていた勝ち気なバニー、ラビットヒーローのミルコ。本名は兎山ルミ。27歳。原作者の趣味が全面に出ているとのことなので、そういうことなんでしょう。
ヒロアカシリーズはアメイジング・ヤマグチ名義でしたが、ミルコと後述のお茶子はリボルテック名義となり、原型も山口勝久氏ではなく、まおーじ氏となっております。
ワンフェスでまおーじ氏が一般ディーラーとして発表、販売していたものがこの度ブラッシュアップされてリボルテックとして商品化されたもののようです。

個性"兎"ということで特徴的な耳やなっっっっっっがーい睫毛も再現されています。
表情も可愛らしいですが、もっと戦闘にふさわしい動向小さめの激しい表情も欲しいところ。

大きく足を振り上げたポーズも難なく決まっているので、アメイジング・ヤマグチでなくとも可動は担保されていそうな雰囲気。膝は二重関節で、つま先も可動しそう。

とりあえず上から撮っておいたもの。


背面から。後頭部側の髪の毛はジョイントで根本から2つの束に分けられています。
前髪も風に靡いてるパターンのが欲しいなあ。

尻尾も再現されています。これってミルコから直接生えているんでしょうか? 真相は不明。

肩のジョイントは体に対して垂直に接続されていそうな雰囲気。斜めに挿して〜。

リボルテック麗日お茶子。ジャンプフェスタでも既に展示されていました。ポーズも同じか?
ところでヒロアカの商品って学校関係者は本名ですがプロヒーローはヒーロー名なんですよね。だから今回のお茶子も商品名はウラビティではない。相澤先生も本名だけどミルコやホークス、エンデヴァーはヒーロー名。オールマイトは学校関係者と呼んでいいか微妙なところですが……。

話が逸れました。お茶子のスーツってどんな機能ついてたかあんまり印象に残っていなくて、この手首辺りから生えてるやつが何だったか思い出せない……。

表情は普段のというよりはヒーロー活動時の真面目な表情。こちらもかなり似ていると思います。


背面から。膝はおそらく二重関節。

お茶子同様にジャンプフェスタで既に展示されていたアメイジング・ヤマグチの荼毘こと轟燈矢。
「過去は消えない」のポージングで展示されていました。

ちなみにジャンプフェスタの展示はこちら。髪の色はちゃんと2種類あります。

轟炎司の"消えない過去"そのものとして名を明かした際の狂気的な笑みもバッチリ再現されています。


ツギハギのコートは裾がジョイントで分割されており表情付けが可能。ヤマグチ可動では布製よりもこちらの方が馴染みがありますね。
おかげでダビダンスの振り付け再現時にもたなびくコートを再現できそう。


顔のアップ。火傷の痕や縫い目のディテールもバッチリ。


背面。ベルトについたデッキケースみたいなものに髪の色落とすやつ入れてたんでしょうか。


今回の展示にはありませんでしたが、青い炎のエフェクトを付けられそうなジョイント穴が各所に備え付けられていました。

続いてこちらもジャンプフェスタで展示されていたアメイジング・ヤマグチの死柄木弔。
コミックスでいうと28巻で覚醒しエンデヴァーに服を燃やされた後の姿でしょうか。

コミックスだと右腕は変色していなかった気がするのですが、アニメだとこういうデザインになったのか?



表情は白目剥いてます。白目オンリーって目線が固定されないのでアクションフィギュア的にはありがたいんですよね。

この攻撃も羽織ものがあった段階では使ってなかったような気もしますが、アニメだと色々違うのかもしれません。

背面から。攻撃用のパーツは専用の接続パーツを背中に取り付ける方式みたいですね。

羽織もののディテール、最高〜。

とある科学の超電磁砲シリーズからは3キャラクター商品化の内の1人。
確かテレポーテーション能力だった……はず。
ジャッジメントですの、の人だったはず……。


禁書目録の方はもう20年近く前に原作を読んだっきりなので、スピンオフである超電磁砲はあまり知らないんですよね。
確かfigmaも出ていたような。

安心してください。スパッツ履いてます。
禁書目録の頃は夏服のイメージが強かったので、なんか新鮮。

こちらは既に予約受付中の御坂美琴。
レベル5の能力持ちで、ツンデレだったような気がする。禁書目録の頃は夏服でサマーセーター着てるって描写が擦られまくってた記憶。

エフェクト、表情、可動、どれも高水準だと思います。
美少女系のアクションフィギュアは可動がイマイチか過度に露出しているものばかりなので今回の超電磁砲シリーズは「まともな格好で可動する」という点で期待しています。

こちらもスパッツ。だからって下から見ていい道理はないのですが……。


こちらも確かレベル5の能力者で食蜂操祈。最初なんて読むのか全然わかりませんでした。気になる人は調べてください。

いきなり上から撮っている。なんで?

髪の毛は後ろの両サイドのみジョイント分割されていそうな感じでした。


この子は私が読んだところまでの禁書目録ではほとんど登場しなかったのでどんな能力かとか全くわかりません。




顔のアップ。みんなかわいい。

ここからはアメコミキャラクターとなります。
まずはアメイジング・ヤマグチのバットマン。アーカムシリーズ版として完全新規で再登場。

マントは布製になり、スーツもアーマーのような近代的デザインに。

体型もかなりガッシリしていそうです。関節の処理は標準的なアメイジング・ヤマグチといったところでしょうか。



布製マントはレザーのような質感で、これまでのスーパーマンやムーンナイトとも異なる趣。キャラクターによって素材も変えているところが良いですね。




アメイジング・ヤマグチのスーパーガール。


既に予約受付中ですが、なかなか良い感じなのではないでしょうか。


バットマンとは異なる素材の布製マント。なんかよく見るタイプの布製という感じですが、布にはあんまり詳しくないので何も言うことがありません。

やはり膝は二重関節。スカートパーツも大胆に切り込みが入っており稼働の妨げにはならなさそう。

髪の毛の分割処理はワンダーウーマンと似ている気がします。

こちらはエージェントヴェノム。夏のワンフェス後に発表という謎のサプライズが私の中で話題になりました。あれ、国内展示って初?

グレネードランチャーを構えながらシンビオートによる援護射撃。1人で何人分の火力出せるんでしょう。


カラーリングはモノクロですが艶の有無の使い分けでメリハリが効いてます。

は、早く買わせてくれっ

背面から。たくさん買ってシンビオートマシマシにしたいよぉ。





4月って、意外ともうすぐじゃん発売日!

マーベル作品からはウィンターソルジャーも発売予定。どちらかと言うと実写版のデザインに近いですね。

エージェントヴェノムと異なり、付属する武器はナイフのみというコンパクトさ。
今回は展示等ありませんでしたが、オプションパーツセットの案内もされているので銃火器類はそちらに期待ですね。



背面から。今回展示作品多かったのでもうコメントに疲れてきています。
写真さえあればいいでしょこんな記事。




海外ではその存在が示唆されていたアメイジング・ヤマグチのヘルタ。崩壊スターレイルというソシャゲのキャラクターです。


下半身の可動が気になりすぎてスカートの分割がどうなってるかを確認しまくってました。
前後で大きく分割されているっぽいです。
表情はかわいいと思いますが、私のかわいいの基準は多分かなり甘い。



発表当時は「何だこの肩関節舐めてんのか」みたいに思ってたら「元々こういうデザイン」みたいです。指や膝の関節部分も人形を思わせるディテールとなっています。

武器。デケェ。カッコいい。

ヘルタはパッケージまで展示されていました。何故?

ジャンク・ウォリアーと共に今回のサプライズ枠として突然発表されたナイトメア・ビフォア・クリスマスのサリー。あの世界観で唯一のマトモなキャラクター。

ジャック・スケリントンが再販されたのはこのためだったのか……。

ブラック・ロータスみたいな花を持って優しく微笑んでいます。似てるなあ……。

この座っているポーズですが、おそらく差し替えではなく可動で再現されています。服の分割線がうっすらと見られるかと。

横から。眼球も可動しそうですね。

背面。意味深。なんか他にもヴィネットのパーツがありそう。

また、今回のワンフェスではリボルテックのカレーメシくんが先行販売されていました。
価格は何と4000円。昨今の価格帯からすれば破格。


一応買いました。一応。
以上、ワンダーフェスティバル2024冬のリボルテックレポートでした。
今回は海外のワンフェスで展示されていたものも多く、充実したブースになっていたと思います。
続報はありませんでしたがワンパンマンや進撃の巨人も控えていますので、リボルテックにはもっと盛り上がって欲しいですね。
